シンガポールとマレーシアを巡る、10日間のひとり旅。
不安もありましたが、結果的には「また行きたい」と思える、とても満足度の高い旅になりました。
この記事では、実際に体験して感じたことをもとに、
これから海外ひとり旅を考えている方に向けてまとめています。
旅の概要
- 期間:10日間
- 行き先:シンガポール → マレーシア(マラッカ・クアラルンプール)
- 主な移動:飛行機+バス(陸路で国境越え)
- スタイル:無理しない・詰め込みすぎない
「ゆるく、でもちゃんと楽しむ」がテーマでした。
実際に行って感じたこと・気づき
一人旅、思っていた以上に楽しかったです
一人で大丈夫かな。寂しくないかな。困ったことが起きたらどうしよう。
移動や食事など、最初は不安もありましたが、実際に行ってみると何とかなることがほとんどでした。
英語が使えなくても、つたなくても、ジェスチャーや簡単な単語で十分通じます。
とにかく伝えようと何かしらのアクションを起こせば、向こうもこちらの意図をくみ取ろうとしてくださいます。
出発前の不安は、現地での楽しさに払拭されました。
トラブルも含めて、終わってみれば全部良い思い出になっています。
無理しないスケジュールが正解
体力もだいぶ衰えていることですし、今回の旅では「欲張らない」ことを意識しました。
暑い中を無理して観光するよりも、 ホテルでゆっくり過ごす時間も含めて楽しむことで、満足度の高い旅になりました。
一日に1つか2つの観光地へ行く、くらいのゆるい日程を組んでいたので、自由度は高く、概ねスケジュール通りに動けました。
余白は大事です。
ホテル選びは立地の良さが最優先
シンガポールでは、立地の良さと低価格を重視してドミトリー。
マラッカでは、一度体験してみたかった民泊を。
クアラルンプールでは、KLセントラル駅直結のちょっと良いホテルを選びました。
最寄り駅までのアクセスの良さ、そこからの移動のしやすさや安心感は、私にとっての重要ポイントだと気づきました。
特に一人旅では「立地」はかなり重要だと実感しました。
今回は自分の英語がどこまで通じるのか確認してみたかったのもあり、日本語が通じるホテルという基準では選びませんでした。
早口(ネイティブスピード?)で喋られると、まず聞き取れませんでしたね、英語。
大変だったこと・気をつけたいポイント
10日間という日程とお土産もたくさん買いたいという欲望のため、機内に持ち込めないサイズのスーツケースで旅立ちました。
重いです。
特に炎天下の中、ゴロゴロ引っ張りながら駆け足での移動は、良い思い出の一つとはいえ正直二度としたくないですね。
街歩き中のパスポートの扱いには少し悩みましたが、結果的にはショルダーバッグに入れておくだけで問題ありませんでした。
日本にいると「かなり厳重に扱わないといけない」という意識が強くありますが、意外とそこまで神経質にならなくても大丈夫そうです。
大切にはするけれど、過剰に気にしすぎない。
そのくらいの感覚でいいのかもしれません。
邪魔なのでパスポートケースは断捨離しました。
こんな人におすすめ
この記事はこんな方におすすめです。
- 海外ひとり旅に興味がある
- 無理せず、自分のペースで旅したい
- 40代・50代で新しいことに挑戦してみたい
「一人でも大丈夫かな」と不安に思っている方にこそおすすめです。
習うより慣れろ、です。
行ってみればどうにかなりますし、現地での体験は色褪せることない思い出となって、今でも私の中に残っています。
各記事はこちら
【シンガポール・マレーシアひとり旅シリーズ(全5回)】
第1回目:陸路で国境を越えたい旅の始まり
第2回目:真夜中の空港でいきなりトラブル
第3回目:陸路で国境越え&マラッカ観光・グルメ
第4回目:KLセントラル拠点で安心&のんびりクアラルンプール滞在
第5回目:帰国の途に就く
※初めての方は第1回から読むのがおすすめです。
最後に
今回の旅を通して感じたのは、
「一人でも、意外となんとかなる」ということでした。
もちろん不安や小さなトラブルもありましたが、それも含めてすべてがいい経験になっています。
やり残したこともあるので、また次の旅へ。
無理をせず、自分のペースで楽しむ。
そんな旅のスタイルを、これからも続けていきたいと思います。

