台湾旅行では、夜市の屋台からチェーン店までいろいろ食べました。
その中で「これは美味しかったな」と思ったものを夜市・朝ごはん・九份などジャンルごとに紹介します。
臭豆腐と胡椒餅(饒河街夜市)
まずは夜市グルメ。
台北の夜市はいくつもありますが、饒河街夜市で食べたものが印象に残りました。
ここで食べたのが、定番の臭豆腐。

外はカリッとしていて、中はやわらかい。あの独特の香りも含めて、やっぱり台湾に来たなと思う味でした。
以前は寧夏夜市 > 饒河街夜市の臭豆腐でしたが、今回は逆転しました。
そしてもう一つが
胡椒餅。

焼きたてで、とても美味しかったです。夜市で見かけたらつい列に並んで食べてしまうやつ。
欲張って多めに買ってしまい、食べきれなかったものを翌日ホテルで食べたのですが、母も私も
「一晩置いた方が好みの味」
という結論に達しました。
味が馴染んで香辛料とかの台湾っぽさが多少鳴りを潜めたせいでしょうか?
棒餃子(八方雲集)
台湾でちょくちょく見かける餃子チェーン店、八方雲集。
2日間寧夏夜市に通うつもりが、初日で満足してしまったので、
ホテルから2軒ほど離れたこちらでテイクアウトしてみました。

店のオリジナルとニラの棒餃子を6本ずつ。1本7元と安かったのでつい欲張ってしまいました。
酸味のないタレをかけて食べます。
それと酸辣湯。
皮が結構しっかりしているので、ごはん物がなくても全然大丈夫。
口コミではニラ餃子が人気っぽいですが、オリジナルの方が好みでした。
鹹豆漿(阜杭豆漿)
言わずと知れた有名どころ・阜杭豆漿の朝ごはん。
今回の旅は前半と後半でホテルを変えたのですが、後半に泊まったホテルからは徒歩の距離。
行くしかないでしょう。

ここで食べた鹹豆漿(具入り豆乳)。
温かい豆乳に具材が入っていて、やさしい味。おぼろ豆腐のような食感で、朝ごはんにぴったりでした。
行列ができるお店なのも納得。
今まで1位を守っていた私的台湾グルメは臭豆腐だったのですが、鹹豆漿に首位を明け渡しました。
鹹豆漿のおともに、
厚餅夾蛋:薄焼き卵をパンに挟んだもの(写真左)
薄蛋夾油條:揚げパン(サックサクの油揚げ?)と薄焼き卵をパンに挟んだもの(写真右)
を頼みました。
厚餅夾蛋は顎が丈夫になりそう、薄蛋夾油條はポロポロこぼれて食べづらい、という感想。
もちろん、どちらも文句なしに美味しかったです。
行列ができると口コミで見たので早めの朝6時に行ったら、最後尾が店内で、ほぼ並ばず買えました。
平日だったからかも。
温かい芋圓(阿婆芋圓)
九份では芋圓を食べました。
お店のお兄さんが「あったかいの? つめたいの?」と尋ねてくれるので、
迷わず「あったかいの!」

芋圓は、タロイモなどで作られたもちもちの団子。
甘さは控えめで、やさしい味。ゴマ味の団子がおいしい。
朝の九份は雨が降っていなくても寒いので、温かい芋圓が沁みます。
草餅(阿蘭草仔粿)
九份でもう一つ食べたのが、菜蒲(切干大根の草餅)。
もう一度食べたかったものの一つなので、満足です。

分かりにくいですが左側が菜蒲(切干大根の草餅)です。
右側は芋粿(タロイモの餅)。
どれも一つ20元。
こちらも食べきれなかった分を翌日食べたのですが、なぜか胡椒餅同様、一晩置いた方が好みの味になるという……。
タロイモの方は、なんというか、外国の味がしました。
まとめ
以上、厳選6品でした。
台湾はやっぱり食べ物が美味しい国。
屋台でもお店でも、気軽に美味しいものに出会えるのがいいですね。
どれも味付けが濃いめ&油っぽいため、
高齢者と準高齢者の私たちは途中であっさり(さっぱり?)した物が食べたくなり、
ファミマで買ったシーチキンの太巻きを昼食兼夕食にした日もあります。
日本で食べるのと変わらない味で美味しかったです。



