台北・九份で食べた台湾グルメ6選|阜杭豆漿・饒河街夜市・九份の芋圓

旅

2026年3月、母と二人で5日間の台湾旅行に行ってきました。夜市の屋台からチェーン店までいろいろ食べた中から、「これは美味しかった」と思ったものを6つ選びました。

饒河街夜市の臭豆腐と胡椒餅、八方雲集の棒餃子、阜杭豆漿の鹹豆漿、九份の芋圓と草餅。お店の場所や値段、行列を避けたコツもまとめます。

 

臭豆腐と胡椒餅(饒河街夜市)

まずは夜市グルメ。

台北の夜市はいくつもありますが、饒河街夜市で食べたものが印象に残りました。

ここで食べたのが、定番の臭豆腐。

饒河街夜市の臭豆腐

外はカリッとしていて、中はやわらかい。あの独特の香りも含めて、やっぱり台湾に来たなと思う味でした。

以前は寧夏夜市  > 饒河街夜市の臭豆腐でしたが、今回は逆転しました。

 

そしてもう一つが

胡椒餅。

饒河街夜市の胡椒餅

焼きたてで、とても美味しかったです。夜市で見かけたらつい列に並んで食べてしまうやつ。

欲張って多めに買ってしまい、食べきれなかったものを翌日ホテルで食べたのですが、母も私も

「一晩置いた方が好みの味」

という結論に達しました。

 

味が馴染んで香辛料とかの台湾っぽさが多少鳴りを潜めたせいでしょうか?

 

棒餃子(八方雲集)

台湾でちょくちょく見かける餃子チェーン店、八方雲集。

2日間寧夏夜市に通うつもりが、初日で満足してしまったので、

ホテルから2軒ほど離れたこちらでテイクアウトしてみました。

八方雲集でテイクアウトした棒餃子と酸辣湯

店のオリジナル(招牌鍋貼)とニラの棒餃子を6本ずつ。1本7元と安かったのでつい欲張ってしまいました。

酸味のないタレをかけて食べます。

それと酸辣湯。

 

皮が結構しっかりしているので、ごはん物がなくても全然大丈夫。

口コミではニラ餃子が人気っぽいですが、オリジナルの方が好みでした。

 

鹹豆漿(阜杭豆漿)

言わずと知れた有名どころ・阜杭豆漿の朝ごはん。

今回の旅は前半と後半でホテルを変えたのですが、後半に泊まったホテルからは徒歩の距離。

行くしかないでしょう。

阜杭豆漿の鹹豆漿と厚餅夾蛋・薄蛋夾油條

ここで食べた鹹豆漿(具入り豆乳)。

温かい豆乳に具材が入っていて、やさしい味。おぼろ豆腐のような食感で、朝ごはんにぴったりでした。

行列ができるお店なのも納得。

今まで1位を守っていた私的台湾グルメは臭豆腐だったのですが、鹹豆漿に首位を明け渡しました。

鹹豆漿のおともに、

厚餅夾蛋:薄焼き卵をパンに挟んだもの(写真左)

薄蛋夾油條:揚げパン(サックサクの油揚げ?)と薄焼き卵をパンに挟んだもの(写真右)

を頼みました。

厚餅夾蛋は顎が丈夫になりそう、薄蛋夾油條はポロポロこぼれて食べづらい、という感想。

もちろん、どちらも文句なしに美味しかったです。

 

行列ができると口コミで見たので早めの朝6時に行ったら、最後尾が店内で、ほぼ並ばず買えました。

平日だったからかも。

 

温かい芋圓(阿婆芋圓)

九份では芋圓を食べました。

お店のお兄さんが「あったかいの? つめたいの?」と尋ねてくれるので、

迷わず「あったかいの!」

九份で食べた温かい芋圓

芋圓は、タロイモなどで作られたもちもちの団子。

甘さは控えめで、やさしい味。ゴマ味の団子がおいしい。

朝の九份は雨が降っていなくても寒いので、温かい芋圓が沁みます。

 

草餅(阿蘭草仔粿)

九份でもう一つ食べたのが、菜蒲(切干大根の草餅)。

もう一度食べたかったものの一つなので、満足です。

阿蘭草仔粿の菜蒲(切干大根)の草餅と芋の草餅

分かりにくいですが左側が菜蒲(切干大根の草餅)です。

右側は芋粿(タロイモの餅)。

どれも一つ20元。

 

こちらも食べきれなかった分を翌日食べたのですが、なぜか胡椒餅同様、一晩置いた方が好みの味になるという……。

タロイモの方は、なんというか、外国の味がしました。

 

6品のお店の基本情報(場所・値段)

値段は2026年3月に行ったときのものです。営業時間や値段は変わることがあるので、行く前に確かめてください。

饒河街夜市(臭豆腐・胡椒餅)

  • 場所:台北市松山区。MRT松山駅のすぐそば
  • 夜に開く夜市で、胡椒餅は屋台で買えます
  • 臭豆腐を食べたのは、夜市をぶらぶら歩いていて見つけたお店。メニューと値段は、脆皮臭豆腐(揚げた臭豆腐)70元、蚵仔煎(牡蠣のオムレツ)80元、小籠包100元、藥燉排骨(スペアリブの薬膳スープ)100元、魯肉飯35元、泡菜(キャベツの漬物)30元など

八方雲集(棒餃子)

  • 台湾のあちこちにある餃子のチェーン店。私たちはホテル近くのお店でテイクアウトしました
  • 値段:招牌鍋貼(オリジナル)6本42元、韭菜鍋貼(ニラ)6本42元、酸辣湯35元。2人で合計119元

阜杭豆漿(鹹豆漿)

  • 場所:台北市中正区忠孝東路一段108号、華山市場の2階。MRT善導寺駅の5番出口からすぐ
  • 営業時間:5:30〜12:30(売り切れたら終わり)、月曜休み
  • 値段:鹹豆漿45元、厚餅夾蛋50元、薄蛋夾油條75元

阿婆芋圓(温かい芋圓)

  • 場所:九份老街
  • 温かいのと冷たいのを選べます

阿蘭草仔粿(草餅)

  • 場所:九份老街(新北市瑞芳区基山街90号)
  • 値段:1つ20元

台湾で食べ歩くときのコツ

  • 人気店は朝早めに。阜杭豆漿は、平日の朝6時に行ったらほぼ並ばずに買えました。
  • 買いすぎても、翌日がおいしいものもある。胡椒餅と草餅は、一晩置いてホテルで食べたほうが好みの味でした。
  • ホテルで食べるなら紙皿と紙コップを。テイクアウトしてホテルで食べる日のために持っていった物は、こちらの記事にまとめています。
台湾旅行の持ち物リスト|母と5日間の台北旅の準備と両替・SIMの実際
2026年3月、母と二人の台湾5日間の旅の準備をまとめました。出発前の予定と持ち物リストに、両替は2人で4万円で余ったこと、アマゾンの物理SIM、ホテルのアメニティ事情など、行ってみて分かったことも足しています。

まとめ

以上、厳選6品でした。

台湾はやっぱり食べ物が美味しい国。

屋台でもお店でも、気軽に美味しいものに出会えるのがいいですね。

 

どれも味付けが濃いめ&油っぽいため、

高齢者と準高齢者の私たちは途中であっさり(さっぱり?)した物が食べたくなり、

ファミマで買ったシーチキンの太巻きを昼食兼夕食にした日もあります。

日本で食べるのと変わらない味で美味しかったです。

 

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