小豆島へ1泊2日の旅。出だしからハプニング

旅

2026年8月、友人と1泊2日で小豆島へ行ってきました。

その前月にも、同じ友人と岡山県の牛窓へ行きました。

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同じオリーブつながりですが、牛窓はギリシャ料理が目的、今回はオリーブと醤油が目的の旅でした。

連日の猛暑日でしたが移動は自家用車なので、「暑いのは観光している数十分くらい、まぁ大丈夫だろう」と出かけてきました。

 

出だしからハプニング

今回のルートは、ひと月前の牛窓旅とほぼほぼ同じ道をたどります。

「八割方一緒だし、難しい道じゃないし、フェリーの時間に間に合えば大丈夫」

そんな感じですっかり油断していた私たち。

のんきに車を走らせていたところ、途中で道を間違えたことに気づきました。

フェリーの時間があるので、のんびりしている場合ではありません。

元の道に引き返すよりは……と途中から高速道路に乗り、なんとかルートを修正してフェリーに間に合いました。

旅行のスタートから、いきなり予定外の展開です。

そして今回の小豆島旅行、この後もなかなか予定通りには進みませんでした(笑)。

新岡山港からフェリーで小豆島へ。ハプニングその2

新岡山港に到着し、フェリーに車ごと乗船。

フェリーに乗ってしまえば、ひとまず安心です。

約70分、船内でのんびり過ごしながら小豆島へと向かいました。

小豆島に着く前、ランチにと目を付けていたお店へのナビのためGoogleマップを開くと、なんとお休みの表示が。

事前に調べていた時は確かに開店日だったはずなのに、なんてこと。

仕方がないので2番目の候補のお店をチェック。

するとそちらもお休みとのこと。

私たちの来島日を狙ったかのような休業日の連続……ショックでしたが休みなら仕方がありません。

とりあえず「閉まってるということはないだろう」という一番安心感のある道の駅へ行くことにしました。

道の駅オリーブ公園でランチとオリーブソフト

おしゃれな外観とインパクトのある内部。

近くにあるギリシャ風車は、実写版「魔女の宅急便」のロケ地だったそうで、無料のほうきの貸し出しがありました。

これにまたがって飛んだ瞬間を連写すると、一枚くらいは「箒で飛んでいる」風の写真が撮れるというものです。

この日は猛暑日で、外にいるのも20分が限界みたいな強い日差しと暑さの中、皆さんぴょんぴょん飛んで頑張って撮影していました。

私たちは景色や樹になっているオリーブの実を撮る方が楽しくて、そちらを一通り堪能してから建物へと戻りました。

道の駅内のレストランは、ライスかピザかというシンプルなメニューのみ。

ライスを選びました。

チリンドロンライス。メインのお肉料理が、スペインの「チリンドロン」という料理なのだそうです。

素朴な味付けで、見た目よりボリュームがあって満足感の高いランチでした。

道の駅に併設しているお土産屋さんの中に、オリーブソフトが買えるスペースがありました。

期間限定とあった、ちょっとお高めの方を選択。

オリーブを練りこんだソフトクリームの上に、さらにオリーブオイルがかかっているスタイル。

外が暑い分、ソフトクリームの冷たさが沁みます。

ヤマロク醤油で見学とカフェタイム

次に向かったのはヤマロク醤油。

予約なしでも大丈夫で、昔ながらの木桶が並ぶ醤油蔵を見学しました。

蔵の中はどこか懐かしい田舎のような雰囲気で、独特の香りも印象的。

年季が入った木桶は150年物だそうです。

「伝統」という言葉が自然と頭に浮かぶような見学体験でした。

醤油アイスが食べられるということで、ひと休憩してから寄り道しつつ宿へ向かうことに。

※これはアイスと一緒に頼んだコーヒー。木桶に入っていて可愛い

一軒家に泊まりました

今回はホテルではなく民泊を選びました。

一軒家を丸ごとお借りできるので、観光に来たというよりちょっと帰省しました、という雰囲気になれるのが良いところです。

一軒家なので、キッチンは広くて調理もできるし、冷蔵庫も家庭用の大きなサイズ。

何より洗濯機・乾燥機が自由に使えるのが素晴らしいです。

国内海外問わず旅行先がどこであっても、洗濯機もしくは近所にコインランドリーがある宿泊施設を選ぶのが、快適な旅の条件だと思っています。

こちらはセルフチェックイン・チェックアウトなので、面倒な手続きもなくてラクチンでした。

近くにスーパーがある宿を選んだので、さっそく夜と翌朝のごはんを調達。

夜は撮り損ねましたが、朝はスーパーで入手した食パンと総菜を使って簡単サンドイッチ。

蓮根サラダのサンドイッチが美味しかったです。

翌朝は早起きしてエンジェルロードへ

事前の調べで、早朝にも干潮の時間帯があったので、5時半過ぎに宿を出発。

10分もかからずエンジェルロードに到着しました。

この日は8時15分頃まで干潮とあったので「これなら余裕」と思っていたのですが、実際には真ん中あたりがすでに海に浸かっていて、向こうの島までは渡れませんでした。

それでも、行けるところまで海に入って進んでみることに。

朝早かったので人も少なく、ゆっくり写真を撮れたのは良かったです。

妖怪美術館へ

2日目は妖怪美術館。

事前にネットでチケットを購入すると、当日買うより安いのでお得です。

受付で回り方の説明を受けて出発。

この日も暑く、建物内の涼しさがありがたいです。

4つの建物を順番通りに回っていくのですが、思っていたよりコンパクトで、あっという間に見終わりました。

常々可愛い手ぬぐいが欲しいなと思っていたところ、お土産コーナーでそれを見つけてしまい、即決しました。

可愛い。白地に黒の手ぬぐいは良いですね。

何だか今回は、自分用のお土産率が高めです。

お昼は小豆島のそうめん

旅行最後のお昼は銀四郎へ。

フェリー乗り場の近くにあり、「オリーブそうめん」なるものがあるとのことでチョイス。

お昼前なのに思っていたより人気のお店で、名前を書いて待つことに。

こちらは、席に着く前に会計を済ませるスタイルです。

待っている間、ChatGPTに色々尋ねていたら、オリーブそうめんもいいけど、おすすめは生そうめんだとのことで、予定を変更して生そうめんを食べました。

めんつゆに薬味は定番ですが、オイルを数滴たらすのも美味しさが増すことが分かりました。

生そうめんは、つるつる感に少しもちもち感を足した感じで美味しかったですが、普段そうめんを食べないので、普通のそうめんとの違いはよく分かりませんでした。

おそらくこのもちもち感が生そうめんなのだと思います。

おりんぴあ どりーむ せとで岡山港へ

行きのフェリーはよくある、というか想像通りのフェリーでしたが、帰りのフェリーは「おりんぴあ どりーむ せと」というちょっと豪華なフェリーでした。

三階デッキにはミニ列車や遊具があって、暑くなければファミリー層に良さそうです。

中の客室もゆったり豪華で、これが行きの便だったらはしゃいで船内探索をしていただろうなと思います。

帰りは疲れているし休む方が大事。

そう考える人たちが多かったらしく、あちこちで仮眠をとっている姿が見られました。

岡山に着いたあとは、道を間違えることなく無事に帰宅しました。

まとめ

出だしから道を間違え、目当てのお店は軒並みお休み、エンジェルロードは渡りきれず……とあちこち予定通りにはいかない旅でしたが、それも含めて無事に元気で帰ってこられたので満点の旅でした。

ここで書ききれなかった分は、別記事でまとめたいと思います。

 

 

 

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