2026年8月に、友人と1泊2日で小豆島へ行ってきました。
新岡山港からフェリーに車ごと乗って、オリーブと醤油、エンジェルロードと妖怪美術館をめぐる旅です。
この記事では、実際に回ったコースと、かかったお金、そして「行ってみてわかった注意点」をまとめます。
旅の様子は本編に、寄り道は寄り道編に書いています。

小豆島1泊2日のコース
【1日目】
- 新岡山港に到着(出航の20〜30分前まで)
- 新岡山港からフェリーで土庄港へ(約70分)
- 道の駅 小豆島オリーブ公園(ランチ・オリーブソフト)
- ヤマロク醤油(醤油蔵の見学・醤油アイス)
- 井上誠耕園 → 宝生院のシンパク(寄り道)
- 宿(一軒家の民泊)へ。近くのスーパーで夜と朝のごはんを調達
【2日目】
- 5時半過ぎに宿を出発 → エンジェルロード
- 妖怪美術館(約1時間)
- そうめんのお店(そうめんや 木箱・銀四郎)
- フェリー乗り場近くのお土産屋さん(オリーブご飯の素・オリーブシェイク)
- 「おりんぴあ どりーむ せと」で新岡山港へ
1日目:フェリーで小豆島へ。オリーブと醤油をめぐる
新岡山港から土庄港へ、フェリーで約70分
フェリーはネットで事前に予約しました。
当日に乗り場で買うこともできますが、行ってみて満席だったら悲しいので。ネットで予約すると、少し割引もありました。
港には、出航の20〜30分前までに着いておくよう、国際両備フェリーの公式ページに案内があります(混む時期はもっと早めに)。
料金は、車1台と大人2人の往復で15,228円(1人あたり7,614円)でした。
道の駅 小豆島オリーブ公園でランチとオリーブソフト
目当てのお店が2軒続けてお休みだったので、「ここなら開いているはず」と道の駅へ。
ランチはチリンドロンライス。オリーブソフトは、オリーブを練り込んだソフトクリームに、さらにオリーブオイルがかかっていました。
ギリシャ風車の前では、ほうきを無料で借りて「飛んでいる」写真が撮れます。
ヤマロク醤油で醤油蔵の見学と醤油アイス

予約なしで、150年物の木桶が並ぶ醤油蔵を見学できました。
醤油アイスは、バニラアイスに醤油をかけるスタイル。2年物と4年物の醤油の試飲もできます。
井上誠耕園と宝生院のシンパクへ寄り道

道の駅へ向かう途中で見つけた井上誠耕園と、国の特別天然記念物の宝生院のシンパクに寄りました。シンパクは無料で見られます。

宿は一軒家の民泊。近くにスーパーがあると便利
キッチンと洗濯機・乾燥機が使える一軒家でした。セルフチェックインで手続きもラクです。宿代は2人で26,274円(1人あたり13,137円)。
近くにスーパーがある宿を選んだので、夜と朝のごはんはスーパーで調達しました。
2日目:早朝のエンジェルロードから妖怪美術館へ
朝5時半にエンジェルロードへ

早朝にも干潮の時間帯があったので、5時半過ぎに宿を出発しました。
朝早いので人が少なく、ゆっくり写真が撮れました。
妖怪美術館は、ネットでチケットを買うとお得

入館料は、事前にネットで買って1人2,500円。当日に現地で買うより安くなります。
4つの建物を順番に回って、見終わるまで1時間くらいでした。
薄暗い部屋が多く、じっくり見るというより、雰囲気を楽しみながら進む感じです。明るい部屋では、ゆっくり見られます。
小豆島のそうめん

妖怪美術館のあとは、そうめんのお店へ。
「そうめんや 木箱」では普通のそうめん、銀四郎では生そうめんを食べました。
銀四郎はフェリー乗り場の近くで、名前を書いて待つ人気店でした。めんつゆにオイルを数滴たらすと、美味しさが増します。
帰りは「おりんぴあ どりーむ せと」で新岡山港へ

帰りのフェリーは、デッキにミニ列車や遊具がある、ちょっと豪華な船でした。
乗る前に、乗り場近くのお土産屋さんでオリーブご飯の素を買い、オリーブシェイクでひと休みしました。
小豆島旅行で気をつけたい3つのこと
1. お店の休みは、Googleマップだけで決めない
調べたときは開いている日だったのに、当日見たら、目当てのお店が2軒続けてお休みになっていました。
行く前日か当日に、お店の公式のSNSやホームページも見ておくと安心です。
「ここは開いているはず」という道の駅のような場所を、予備に考えておくと慌てずに済みます。
2. エンジェルロードは、干潮の時刻ぎりぎりに頼らない
この日は「8時15分ごろまで干潮」とあったので余裕だと思っていましたが、6時前に着いたときには、真ん中あたりがもう海に浸かっていて、向こうの島までは渡れませんでした。
渡りたいなら、時間に余裕をもって、潮見表で確かめてから行くのがおすすめです。
潮見表は、土庄町の公式ページで見られます(2026年版のPDFがあります)。

公園の中の駐車場は2025年2月から有料になっていて、近くに無料の駐車場もあります(土庄町の公式ページより)。
3. 夏は、外にいられるのは20分が限界
8月の小豆島は猛暑でした。道の駅でも、外にいられるのは20分くらいが限界。
移動は車なので大丈夫と思っていましたが、外で見る場所が続くとかなりつらいです。
妖怪美術館や醤油蔵のように、建物の中で見られる場所を間にはさむと、ひと息つけます。
かかったお金(1人あたり)
フェリー(往復・車1台と2人を2人で割って): 7,614円
宿(一軒家の民泊): 13,137円
妖怪美術館: 2,500円
食事・カフェ: 5,531円
合計: 28,782円
ガソリン代は、友人の車で友人が運転してくれたので分かりません。代わりに、友人の分の食事代などをこちらで持ちました。
高速道路は、本来は使わなくても行ける道です(今回は道を間違えて、途中から使いました)。
お土産代は別です。
まとめ
道を間違えたり、お店が休みだったり、エンジェルロードを渡りきれなかったりと、予定どおりにはいかない旅でした。
それでも、オリーブと醤油、早朝のエンジェルロード、妖怪美術館と、行きたかった所はほぼ回れました。
次に行くなら、暑すぎない時期に行って、外をもう少しのんびり楽しみたいです。
オリーブの収穫の時期なら、もっと見どころがあったと思います。ただ、そのぶん人も多いので、それはそれで悩むところです。
小豆島旅行の記事は、ほかにもあります。




